UPSの最終的な配達はヤマト運輸に委託されてんだな。知らなかった。
セットアップするには、前のバージョンとは違ってセットアップ用のユーティリティ(netconfig.exe)が含まれているCD-ROMはなくて、http://www.seeframe.com/startにアクセスして、netconfig.exeをダウンロードする。
フレームを付属のUSBケーブルでPCに接続して画面に表示されるregistration keyをフォームに入力するとセットアップ完了。
写真送付用のアドレスはusername@estarling.netからusername@seeframe.comに変わってる。
USBケーブルを抜いて、電源プラグを抜いてまた挿すと以前のバージョンより早く起動した。以前にアップロードした画像がseeframe.comのサーバにコピーされてて、すぐに写真が表示された。
Photo Managerのインターフェースも改善されていて、選択画像削除/一括画像削除などができるようになっている(以前は一個ずつしか削除できなかった)。
新機能としては、messengerってのがあって、PCから入力したテキストをeStarlingに表示できる。タイムラグは数分あるけど、日本語も表示できた。
以前はRSSから画像を取得できるのはFlikrだけだったけど、Picasa Web AlbumsとPhotobucketにも対応している。
We support RSS photo feeds from Yahoo Flickr, Google Picasa and Photobucket. More RSS support will come. Please send email to suggestions@estarling.com to include a new RSS. A RSS feed will b pinged immediately after it is addedd and then every other 12 hours.
テストしてみると、Picasaの公開アルバムのRSSフィードではすぐに画像を取り込めた。Photobucketは初耳なので試していない。
二階でもちゃんと写真が見れた(WiFiアクセスポイントは一階)ので、WiFiインターフェースの低出力の件は改善されてるっぽい。
総括するとかなりいろんなとこが改善されている。で、12月末に買ったのはどうやって返送するんだ?
0 件のコメント:
コメントを投稿