2009/12/28
エコポイント発行のお知らせ
がようやく来た。10月5日に書類を申請して,領収書を添付し忘れていたのをツッコまれて12月の初旬に再申請し,12月28日にようやくエコポイントのマイページにログインできるようになった。
セブンイレブンとデニーズをよく利用するので,申請の時点でnanacoに交換することにしていたが,さらにメールアドレスを登録する必要がある。
いろいろ調べると,一週間から10日ぐらいでアイワイ・カード・サービスからnanacoギフトが届くらしい。
エコポイントをゲットにエコポイントをnanacoに交換した際の流れがすべて解説されている。すごくわかりやすい。
セブンイレブンとデニーズをよく利用するので,申請の時点でnanacoに交換することにしていたが,さらにメールアドレスを登録する必要がある。
いろいろ調べると,一週間から10日ぐらいでアイワイ・カード・サービスからnanacoギフトが届くらしい。
エコポイントをゲットにエコポイントをnanacoに交換した際の流れがすべて解説されている。すごくわかりやすい。
2009/12/27
auひかりの宅内工事完了
15:00-17:00の予定だったがずいぶん早まって11:30ごろに工事の人が来てONUを交換していった。TEPCOひかりはPPPoEだったが,auひかりだとPPPoE接続じゃないらしく,ホームゲートウェイ(Aterm BL190HW)で接続する必要がある。
Aterm BL190HWには無線LANアクセスポイント機能があるが,どうやら毎月400円余計に払わないと無線LANアクセスポイントとして使えないらしい。ひどい。
無線LANを使うだけで毎月400円払うのはシャクなので,これまで使っていたWN-G54/R4をアクセスポイントのみ(DHCPサーバ無効)で使うことにした。
WN-G54/R4とAterm BL190HWの接続はWN-G54/RのINTERNETポートは使わず,LANポート同士で接続した。
肝心の回線速度は80Mbps以上出た。工事担当の人によると8世帯ぐらいで共有らしい。
にしても19日に申し込んで27日にはもうサービス提供してるとは早いな。最初にTEPCOひかり申込んだときは4ヶ月も待たされた上に催促してやっとキャンペーン期間中に開通だったけど。もう光ケーブルが敷設されてると話が早いのか。
Aterm BL190HWには無線LANアクセスポイント機能があるが,どうやら毎月400円余計に払わないと無線LANアクセスポイントとして使えないらしい。ひどい。
無線LANを使うだけで毎月400円払うのはシャクなので,これまで使っていたWN-G54/R4をアクセスポイントのみ(DHCPサーバ無効)で使うことにした。
WN-G54/R4とAterm BL190HWの接続はWN-G54/RのINTERNETポートは使わず,LANポート同士で接続した。
肝心の回線速度は80Mbps以上出た。工事担当の人によると8世帯ぐらいで共有らしい。
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2009/12/27 13:15:37
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 1683.666kbps(1.683Mbps) 210.43kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 80457.78kbps(80.457Mbps) 10056.52kB/sec
推定転送速度: 80457.78kbps(80.457Mbps) 10056.52kB/sec
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2009/12/27 13:35:20
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows Vista/東京都
サービス/ISP:ひかりone/asahi-net
サーバ1[N] 87.2Mbps
サーバ2[S] 66.9Mbps
下り受信速度: 87Mbps(87.2Mbps,10.9MByte/s)
上り送信速度: 93Mbps(93.9Mbps,11MByte/s)
診断コメント: ひかりoneの下り平均速度は28Mbpsなので、
あなたの速度はかなり速い方です!
おめでとうございます。(下位から95-100%tile)
80Mbps以上出ており、超高速です。心よりお祝い申し上げます。
にしても19日に申し込んで27日にはもうサービス提供してるとは早いな。最初にTEPCOひかり申込んだときは4ヶ月も待たされた上に催促してやっとキャンペーン期間中に開通だったけど。もう光ケーブルが敷設されてると話が早いのか。
2009/12/23
auひかりのホームゲートウェイ(無線LANルータ)が届いた
先日申し込んだASAHIネットのひかりoneホームコース ギガ得タイプのNEC製無線LANルータ(Aterm BL190HW)が今日届いた。これ一台に電話もTVのセットトップボックスも接続できるらしいが,うちはインターネット接続のみ。
ちなみに2010年1月からひかりoneはauひかりに名称変更らしい。
ちなみに2010年1月からひかりoneはauひかりに名称変更らしい。
2009/12/19
Google Apps Sync for Microsoft Outlookを試してみる
今さらですがGoogle Apps Sync for OutlookをGoogle Apps Premier Editionを試用して試してみた。
Google Appsのコントロールパネルのサービスの設定-メールで
ユーザーに対して Google Apps Sync と Google Apps Connector を有効にする
をチェックし,Oulookプラグインをダウンロード,メールアドレスとパスワードを入力すれば設定完了。
初回の同期にはかなり時間がかかるが,Google Appsの下記アプリケーションは特に問題なく同期できる。
* メール
* Googleカレンダー
* 連絡先
https://tools.google.com/dlpage/gappssync
Google Appsのコントロールパネルのサービスの設定-メールで
ユーザーに対して Google Apps Sync と Google Apps Connector を有効にする
をチェックし,Oulookプラグインをダウンロード,メールアドレスとパスワードを入力すれば設定完了。
初回の同期にはかなり時間がかかるが,Google Appsの下記アプリケーションは特に問題なく同期できる。
* メール
* Googleカレンダー
* 連絡先
https://tools.google.com/dlpage/gappssync
ASAHIネット ひかりoneホームコース ギガ得タイプ
ASAHIネットから以下の案内が来た。
今月々6,279円ASAHIネットに支払っているのが2年間4,672円になって,しかも開通月は無料らしい。
この度、お客さまにご利用いただいております
「ASAHIネット光(Tシリーズ) [旧:TEPCOひかり]」は
より高速かつ低価格なサービス
「ASAHIネットひかりone」に生まれ変わることとなりました。
お客さまには「ASAHIネット光(Tシリーズ)」を永らくご愛顧
いただきましたことを厚く御礼申し上げますと共に、
「ASAHIネットひかりoneホームコースギガ得タイプ」への
移行手続きに関して、ご案内いたします。
詳細説明・手続き受付ページ
http://asahi-net.jp/service/campaign/tepco_henkou.html
「ASAHIネットひかりoneホームコースギガ得タイプ」は、
現在よりも断然速い最大1Gbpsの高速回線を、
現在よりも断然おトクな月額料金5,460円
(※キャンペーンにより4,672円)
でご利用いただくことができる、便利でお得なサービスです。
また今回、2010年1月31日までに移行のお手続きをいただいた
お客さまには、さらにお得なキャンペーン特典もご用意いた
しました。
今までよりもさらにリーズナブルで快適な
「ASAHIネットひかりoneホームコースギガ得タイプ」で、
進化したインターネットライフを、どうぞお楽しみください。
今月々6,279円ASAHIネットに支払っているのが2年間4,672円になって,しかも開通月は無料らしい。
2009/12/13
HT-03A: TouchDown
NitroDeskで有償版TouchDownを購入。今円高なので1940円だった。
設定方法は伊藤浩一のW-ZERO3応援団に詳しい。
ポイントはAdvanced設定の"Choose Folders..."で同期するフォルダを選択すること。最初同期自体はうまくいっているのに何のデータも同期されないので、使えないかと思っていたけど。
今のところの問題はExchange上のデータが同期されたり、されなかったりすることと、メールの件名が文字化けすること。
設定方法は伊藤浩一のW-ZERO3応援団に詳しい。
ポイントはAdvanced設定の"Choose Folders..."で同期するフォルダを選択すること。最初同期自体はうまくいっているのに何のデータも同期されないので、使えないかと思っていたけど。
今のところの問題はExchange上のデータが同期されたり、されなかったりすることと、メールの件名が文字化けすること。
2009/12/12
ALSOKセキュリティホーム7の買い取り
5年前に契約したALSOKセキュリティホーム7が契約満了を迎えるので機器の買い取りの問い合わせをしたら契約満了後の買取価格は5000円(税抜)で,10年間は機器の交換・修理・交換は無料。
買い取り後は月々2500円(税抜)で利用できる。
買い取り後は月々2500円(税抜)で利用できる。
2009/12/07
2009/12/02
AVIRA AntiVir Workstation Linux
FreeBSD版がいつの間にかなくなっているので,Linux版をインストールしてみた。
データベースの更新はantivir --updtaeではなく,avupdateで行う。
/etc/cron.d/avira_updater
FreeBSDをサポートしなくなるって通知が来てない気がする...いいのかそんなんで?
データベースの更新はantivir --updtaeではなく,avupdateで行う。
/etc/cron.d/avira_updater
05 */2 * * * root /usr/lib/AntiVir/avupdate --product=Scanner > /dev/null
05 06 * * Tue root /usr/lib/AntiVir/avupdate --product=Guard > /dev/null
FreeBSDをサポートしなくなるって通知が来てない気がする...いいのかそんなんで?
2009/11/23
Android : fringがいい感じ
現状Skype Lite For Androidだと肝心の音声通話ができないけど、fringではAdd-onsでSkypeアカウントの設定をしたらSkype通話ができた。音質はまあまあ。
サポートのページが充実しててなかなかよい感じ。
fringでSkypeアカウントを使い始めるとSkype上ではコンタクトリストに添付図のように
Skype On mobile by www.fring.com
と表示される。
サポートのページが充実しててなかなかよい感じ。
fringでSkypeアカウントを使い始めるとSkype上ではコンタクトリストに添付図のように
Skype On mobile by www.fring.com
と表示される。
2009/11/07
2009/10/30
2009/10/28
Android : まだドーナツこない
10/23日(3%),26日(25%),28日(50%),31日(100%)の午前1-3時に配信されているらしいんだが通知がない。
31日まで待って更新されなかったら来月だけBizホーダイダブル入ってみるか。
アンドロイド1.6の配信予定
ちなみに更新前はログに SystemUpdateVerifierTask ってのがいっぱい出てくるらしい。
31日まで待って更新されなかったら来月だけBizホーダイダブル入ってみるか。
アンドロイド1.6の配信予定
ちなみに更新前はログに SystemUpdateVerifierTask ってのがいっぱい出てくるらしい。
2009/10/24
2009/10/02
Suicaインターネットサービス
PCでSuicaへのチャージができるとのことで登録しようとしたら、最後のSuicaの登録の段階でモバイルSuicaは登録できないことが判明。
チャージするのにパケット代がかかるのが許せないからいいと思ってたのに意味ない。
Suicaインターネットサービス
チャージするのにパケット代がかかるのが許せないからいいと思ってたのに意味ない。
Suicaインターネットサービス
2009/09/12
Android : Aurora Device Search
Androidケータイのローカルなデータ、連絡先、予定、Web表示履歴、アプリなどを検索できるアプリ。
メールも検索できるとさらにいいと思うけど。
Aurora Device Search
Palmの検索機能に比べるとちょっと弱い。Agendus for Android早くリリースしてほしい。
メールも検索できるとさらにいいと思うけど。
Aurora Device Search
Palmの検索機能に比べるとちょっと弱い。Agendus for Android早くリリースしてほしい。
2009/08/22
Citigold Diners Club Cardの年会費の請求がきてしまった
去年の10月にCitigoldの資格を得てから会員になったDiners Clubの年会費の請求が来た。
会員になってからまる1年以内に30万円使えば次年度の年会費が無料になるわけでなく、9/16~10/15入会だと7/15日までに30万円使わないといけなかったらしい。
http://www.diners.co.jp/sidemenu/clubcard/cards/teikei/fs_citigold.html
7/15までの利用金額は23万円ぐらいでその直後の7/20頃に60,000円ほど使っていた。
次年度からは7/16~翌年7/15の利用金額になるみたいだけど。ショボン。
来年は気をつけよ。
会員になってからまる1年以内に30万円使えば次年度の年会費が無料になるわけでなく、9/16~10/15入会だと7/15日までに30万円使わないといけなかったらしい。
http://www.diners.co.jp/sidemenu/clubcard/cards/teikei/fs_citigold.html
7/15までの利用金額は23万円ぐらいでその直後の7/20頃に60,000円ほど使っていた。
次年度からは7/16~翌年7/15の利用金額になるみたいだけど。ショボン。
来年は気をつけよ。
2009/08/17
Android : 連絡先の同期でエラーが発生
地磁気センサーが動作しなくなったのでHT03-Aをリセットして、Googleアカウントの再設定をしたら、"連絡先"だけうまく同期できず、"問題が発生しました"というエラーが発生する。
設定-アプリケーションの管理-アドレス帳でデータを消去をタップしたらなおった。
設定-アプリケーションの管理-アドレス帳でデータを消去をタップしたらなおった。
2009/08/12
Android : HiddenSSID Enabler
Androidケータイは標準ではSSIDが隠ぺいされた無線LANアクセスポイントを自動検知できず、毎回SSIDとWPAパスワードを入力する必要がある。
HiddenSSID Enablerを実行すると、こうした設定作業を省力化できてベンリ。
HiddenSSID Enablerを実行すると、こうした設定作業を省力化できてベンリ。
2009/08/09
3banana Notes
3banana NotesはWebノートアプリの3bananaとノート(メモ)の同期ができる。
Googleアカウントでシングルサインオンできるのが便利。
Web上での閲覧性はいまいちだけど、タグ付けが簡単にできる。標準でSSL接続しないのでアカウント設定で常にSSL接続できるようになってほしい。
あと、Palm DesktopやOutlookからCSVでノートをインポートできるといいなぁ。
iambicもどうでもいいAndroid用アプリは作ってないで、iPhoneみたいにAgendus for Androidをはよ開発してほしい。
Googleアカウントでシングルサインオンできるのが便利。
Web上での閲覧性はいまいちだけど、タグ付けが簡単にできる。標準でSSL接続しないのでアカウント設定で常にSSL接続できるようになってほしい。
あと、Palm DesktopやOutlookからCSVでノートをインポートできるといいなぁ。
iambicもどうでもいいAndroid用アプリは作ってないで、iPhoneみたいにAgendus for Androidをはよ開発してほしい。
Remember The Milk + HT03-A
ToDoアプリをマーケットから片っ端にダウンロードして試したあげく、RTM TasksをHT-03A上で使用して、web上ではRemember The Milkでデータ入力するのが最もベンリっぽい。
RTM Tasksは基本的に常にRTMと同期するため、オフラインで使いづらい場合もある。
AstridもRTMと同期できるので、オフライン用にこちらもインストールしておく。
RTMはタグ付けも簡単にできてタスククラウド機能などもある。Gmailのガジェットにも対応している。かなり以前にアカウントを作って放置してたけど、いつまにか100万人もユーザがいるらしい。
RTM Tasksは基本的に常にRTMと同期するため、オフラインで使いづらい場合もある。
AstridもRTMと同期できるので、オフライン用にこちらもインストールしておく。
RTMはタグ付けも簡単にできてタスククラウド機能などもある。Gmailのガジェットにも対応している。かなり以前にアカウントを作って放置してたけど、いつまにか100万人もユーザがいるらしい。
2009/08/07
HT-03A納品された
昨日購入したHT03-Aは在庫がなかったので、会社を定時であがって大雨洪水警報が出てる中端末を受け取りに行った。
iPhoneはあまり触ったことがないので比較できないが、全体的な画面の構成やフォントなどはPalmOSより圧倒的にキレイ。
Palm TXと比較して、以下の基本的なPIMアプリケーションが不足している。
見た目はキレイなんだけど、Agendusの使い勝手と比べるとかなり使いづらい。タッチの精度はかなり悪いので慣れるまでストレス増えそう。
iPhoneはあまり触ったことがないので比較できないが、全体的な画面の構成やフォントなどはPalmOSより圧倒的にキレイ。
Palm TXと比較して、以下の基本的なPIMアプリケーションが不足している。
- ToDo
- Memos
見た目はキレイなんだけど、Agendusの使い勝手と比べるとかなり使いづらい。タッチの精度はかなり悪いので慣れるまでストレス増えそう。
2009/08/06
HT-03A(Androidケータイ)買いました
いっこうに日本でPalm Preが発売される気配がなく、Palmware関連のストアはどこも投げ売りを始めているので10年連れ添ったPalmOSともそろそろ決別しようかと思い、ドコモのAndroid搭載のスマートフォンを購入。
FOMAからFOMAへの買い増しで23,800円なり。
残念ながら在庫がなかったので、現物の引き取りは明日。
FOMAからFOMAへの買い増しで23,800円なり。
残念ながら在庫がなかったので、現物の引き取りは明日。
2009/06/12
Money Plus Edition 販売終了とオンライン サービスのご利用期限についてのお知らせ
MS Moneyが販売終了。便利だったのにな。
1998 年の Microsoft Money 日本語版リリース以来、個人ユーザー向けの資産管理ソフトとして10年以上にわたって支持を頂いてまいりましたが、米国その他地域で英語版 Money Plus Edition が販売終了となることに伴いまして、日本語版も販売を終了することとなりました。
パッケージ版については7月末をもってマイクロソフトからの出荷が終了となり、9月末までの期間で、「在庫限り販売終了」となります。ダウンロード版については9月末をもって販売終了となります。
2009年9月末以降で Money Plus Edition を購入いただく手段は原則としてなくなる見込みです。
Money Plus Edition のオンライン サービス機能である「為替・株価の更新」や各金融機関の取引明細を自動でダウンロードできる「明細自動ダウンロード機能」は、2011年1月31日まで利用可能です。
2011年1月31日以降でもユーザーが各金融機関の明細照会ページから個々に手動で明細ダウンロードをおこなっていただくことで、Money Plus Edition を継続して利用いただくことは可能です。
MSN マネー残高照会サービスにつきましては現状どおり継続されますが、サービス提供期日に更新があれば改めてご案内させていただきます。
サポート提供期日につきましてはコンシューマー製品のライフサイクルポリシーに基づき、2010年11月末を予定していますが、詳しくはサポートの Web サイト http://support.microsoft.com/ (「製品一覧」の「個人向け、ファイナンス」)をご確認ください。
2009/06/02
ShareFileの新機能
ShareFileのPower Toolsに以下の新機能の追加が予定されている。
Drive Mapping - Coming Soon!
Drive mapping enables employees to map a drive letter to ShareFile, allowing them to drag and drop files within windows to upload and download from the account.
FTPS Access - Coming Soon!
FTPS Access allows you to use FTP over an implicit SSL layer, for an extra layer of security. If FTPS is enabled but regular FTP Access is disabled, you can ensure that transfers over FTP will always be encrypted.
Drive Mapping - Coming Soon!
Drive mapping enables employees to map a drive letter to ShareFile, allowing them to drag and drop files within windows to upload and download from the account.
FTPS Access - Coming Soon!
FTPS Access allows you to use FTP over an implicit SSL layer, for an extra layer of security. If FTPS is enabled but regular FTP Access is disabled, you can ensure that transfers over FTP will always be encrypted.
2009/05/16
アイ・オー・データ WN-G54/R4
これまで使っていたWN-G54/R2の無線LANアクセスポイント機能が調子悪く、Palm TXとHP Photosmart C4580は正常に接続できるけど、VAIO type Lがうまく接続できなくなかった。
とりあえず二世代新しいWN-G54/R4をAmazonで購入。
納品されて http://192.168.0.1/ にwebブラウザでアクセスしてPPPoEの設定をして再起動するとすぐにインターネットに接続できた。
VAIOも無線LANで接続できた。最近のアクセスポイントのデフォルト設定はWPAになってるな。さすがに。
とりあえず二世代新しいWN-G54/R4をAmazonで購入。
納品されて http://192.168.0.1/ にwebブラウザでアクセスしてPPPoEの設定をして再起動するとすぐにインターネットに接続できた。
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2009/05/16 13:54:55
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 14508.323kbps(14.508Mbps) 1813.19kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 19101.232kbps(19.101Mbps) 2387.51kB/sec
推定転送速度: 19101.232kbps(19.101Mbps) 2387.51kB/sec
VAIOも無線LANで接続できた。最近のアクセスポイントのデフォルト設定はWPAになってるな。さすがに。
2009/05/14
2009/05/08
HP RGS (Remote Graphics Software)
リモートのPCやWSの画像を圧縮して転送する、シンクライアントソフトウェア。CADやCAEのOpenGLを多用した3Dグラフィックスソフトを利用してもほとんどストレスがない。
HP Remote Graphicsソフトウェア
RGS動作イメージ図
画像転送元のSenderとFLEXnetライセンス・サーバをLinux WSにインストールしたいんだけど、基本的にWindowsで使うもんらしく、営業に問い合わせないとLinux用のvendor daemonを入手できないらしい。
ライセンスキーの取得・インストール方法
会社で購入しようかと思っていたら、こんなお知らせが。
HP to drop RGS and SAM, exit the VDI market
HP Remote Graphicsソフトウェア
RGS動作イメージ図
画像転送元のSenderとFLEXnetライセンス・サーバをLinux WSにインストールしたいんだけど、基本的にWindowsで使うもんらしく、営業に問い合わせないとLinux用のvendor daemonを入手できないらしい。
ライセンスキーの取得・インストール方法
会社で購入しようかと思っていたら、こんなお知らせが。
HP to drop RGS and SAM, exit the VDI market
2009/05/06
Rails : Clearance
Ruby on Rail用のplugin, Clearanceをインストールした。
Railsの認証プラグインClearanceを使うに書いてあるとおりにインストールすると,~/.gem以下にインストールされてしまっていたので,Rails Wikiにあるように以下の方法で/usr/local/lib/ruby/gems以下にインストール。
sudo gem install thoughtbot-clearance -s http://gems.github.com
ログアウトさせるには,以下のようなリンクを作成すればよい。
<%= link_to 'Sign out', session_url, :method => :delete %>
Google Group : Clearance : Sign Out link
Railsの認証プラグインClearanceを使うに書いてあるとおりにインストールすると,~/.gem以下にインストールされてしまっていたので,Rails Wikiにあるように以下の方法で/usr/local/lib/ruby/gems以下にインストール。
sudo gem install thoughtbot-clearance -s http://gems.github.com
ログアウトさせるには,以下のようなリンクを作成すればよい。
<%= link_to 'Sign out', session_url, :method => :delete %>
Google Group : Clearance : Sign Out link
2009/05/04
Gnome Partition Editor (GParted)
VMware WS 6.5 上で稼動している Vista Business の仮想マシンのCドライブが24GBだと残り1GBを切ってしまったので、以下のように vmware-vdiskmanager で30GBに拡張した。
vmware-vdiskmanager -x 30GB vista.vmdk
でもWindowsでは6GBの空きパーティションができただけなので、GPartedを使ってCドライブを30GBに拡張した。
VMware上だとマウスカーソルの位置が微妙にずれてたけどなんとか完了できた。
Partition Magicと作者が同じPartition Logicってのもあるけど、VMware WSではキーボードとマウスがうまく動作しなかった。
vmware-vdiskmanager -x 30GB vista.vmdk
でもWindowsでは6GBの空きパーティションができただけなので、GPartedを使ってCドライブを30GBに拡張した。
VMware上だとマウスカーソルの位置が微妙にずれてたけどなんとか完了できた。
Partition Magicと作者が同じPartition Logicってのもあるけど、VMware WSではキーボードとマウスがうまく動作しなかった。
2009/05/03
ShareFile Power Tools
いつの間にかShareFileにPower Toolsってのが追加されてOutlookのpluginが用意されてたりとか、FTPができるようになっている。じきに以前リクエストしたSFTPも使えるようになるらしい。
あとコマンドラインのインターフェースもあるので、バッチでバックアップ/リストアができるらしい(まだ試していない)。
SFCLI - ShareFile Knowledge Base
あとコマンドラインのインターフェースもあるので、バッチでバックアップ/リストアができるらしい(まだ試していない)。
SFCLI - ShareFile Knowledge Base
2009/04/30
Rails 2.3.2 + ActiveScaffold master + file column bridge
Rails 2.3用のActiveScaffoldのインストール
script/plugin install git://github.com/activescaffold/active_scaffold.git -r master
file columnのインストール
script/plugin install http://filecolumn.googlecode.com/svn/tags/file_column
ファイルを添付したいテーブルに例えば file{varchar(255)}というフィールドを追加し、
modelで
class Entry < ActiveRecord::Base
file_column :file, {:fix_file_extensions => nil}
end
というようにそのフィールドを指定すると、ファイルのアップロード後にfileにファイル名が
入力される。
ファイル自体は
public/entry/filename/1
というようにidと関連付けされる。
webrickを起動した際に、以下のようなエラーが発生するので、
uninitialized constant FileColumn::ClassMethods::Inflector
file_columnプラグインでNameError
を参考にfile_column.rbを修正。
Inflector.underscore(self.name).to_s -> self.name.to_s.underscore
script/plugin install git://github.com/activescaffold/active_scaffold.git -r master
file columnのインストール
script/plugin install http://filecolumn.googlecode.com/svn/tags/file_column
ファイルを添付したいテーブルに例えば file{varchar(255)}というフィールドを追加し、
modelで
class Entry < ActiveRecord::Base
file_column :file, {:fix_file_extensions => nil}
end
というようにそのフィールドを指定すると、ファイルのアップロード後にfileにファイル名が
入力される。
ファイル自体は
public/entry/filename/1
というようにidと関連付けされる。
webrickを起動した際に、以下のようなエラーが発生するので、
uninitialized constant FileColumn::ClassMethods::Inflector
file_columnプラグインでNameError
を参考にfile_column.rbを修正。
Inflector.underscore(self.name).to_s -> self.name.to_s.underscore
2009/04/28
Symbic Talker
英語のテキストを読み上げてくれるPalmware。
http://www.chatopus.com/download/SymbicTalker-Installer.zip
無機質な声だけど一応聞き取れる。けっこうスゲー
http://www.chatopus.com/download/SymbicTalker-Installer.zip
無機質な声だけど一応聞き取れる。けっこうスゲー
2009/04/25
2009/04/03
FreeBSD Update
7.1-Rへ更新する際の手順
# freebsd-update upgrade -r 7.1-RELEASE
# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
# shutdown -r now
# freebsd-update install
# shutdown -r now
http://www.freebsd.org/releases/7.1R/announce.html
/var/db/freebsd-update に 大量にバイナリパッチをダウンロードするので、/etc/freebsd-update.conf のWorkDir を修正して、残り容量の多いパーティションに設定するといい。
# freebsd-update upgrade -r 7.1-RELEASE
# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
# shutdown -r now
# freebsd-update install
# shutdown -r now
http://www.freebsd.org/releases/7.1R/announce.html
/var/db/freebsd-update に 大量にバイナリパッチをダウンロードするので、/etc/freebsd-update.conf のWorkDir を修正して、残り容量の多いパーティションに設定するといい。
CentOS5にOMSAをインストール
CentOS5にOpenManage Server Administrator Managed Nodeをインストールしてみるを参考にPowerEdge1950にOMSAをインストールした。
特に問題なくインストールできた。
特に問題なくインストールできた。
2009/03/31
2009/03/30
ココセコム端末変更(通報ボタンつき)
2004年からクルマの防犯対策に使っている、ココセコムの新しい端末が届いた。端末を変更する場合の手数料は3150円(新規は5250円)。
通報ボタンがついて厚さがけっこうある。
しばらく使ってみると、通報ボタンのない機種は1週間ぐらいバッテリが持ったのが、3-4日しか持たない。
通報ボタンがついて厚さがけっこうある。
しばらく使ってみると、通報ボタンのない機種は1週間ぐらいバッテリが持ったのが、3-4日しか持たない。
2009/03/29
YAMAHA RT58iでVPN(PPTP)接続
YAMAHA RT58iのVPNルーター機能を試してみた。
接続元のリモートPCはWindows Vista Home Premiumで動いている環境で試した。
"VPN接続の設定"で接続の種類を
を選択し、PPTP暗号鍵生成の認証方式は
を選択するのがポイント。VistaではMS CHAP (v1)はサポートしていない。
Windows Vista では、MS-CHAP バージョン 1 の認証プロトコルを廃止されました
接続元のリモートPCはWindows Vista Home Premiumで動いている環境で試した。
"VPN接続の設定"で接続の種類を
PPTPを使用したパスワード認証のリモートアクセスVPNサーバ(Anonymous)
を選択し、PPTP暗号鍵生成の認証方式は
MS CHAP v2で認証する
を選択するのがポイント。VistaではMS CHAP (v1)はサポートしていない。
Windows Vista では、MS-CHAP バージョン 1 の認証プロトコルを廃止されました
YAMAHA RT58iのファームウェアリビジョンアップ
adminでhttp revision-up goを実行する。
最近は http revision-up schedule PERIOD TIME1 TIME2 で定期的に更新できるらしい。
RT58i Rev.9.01.41 リリースノート
# http revision-up go
新しいリビジョンのファームウェアが存在します
現在のリビジョン: Rev.9.01.36
新しいリビジョン: Rev.9.01.41
更新しますか? (Y/N)Y
ダウンロード中...: 100% ( 3128652/ 3128652bytes)
リビジョンアップ中...終了
Restarting ...
最近は http revision-up schedule PERIOD TIME1 TIME2 で定期的に更新できるらしい。
RT58i Rev.9.01.41 リリースノート
2009/03/25
Logitec Skype専用無線LAN携帯端末のファームウェアを更新
2009/03/18
Passenger(mod_rails)を試す
Apache上でRuby on Railsアプリケーションを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用を参考にPassengerをCentOS5にインストールしてみた。
sudo gem install passenger
% sudo passenger-install-apache2-module
Welcome to the Phusion Passenger Apache 2 module installer, v2.1.2.
This installer will guide you through the entire installation process. It
shouldn't take more than 3 minutes in total.
Here's what you can expect from the installation process:
1. The Apache 2 module will be installed for you.
2. You'll learn how to configure Apache.
3. You'll learn how to deploy a Ruby on Rails application.
Don't worry if anything goes wrong. This installer will advise you on how to
solve any problems.
Press Enter to continue, or Ctrl-C to abort.
1
Checking for required software...
* GNU C++ compiler... found at /usr/bin/g++
* Ruby development headers... found
* OpenSSL support for Ruby... found
* RubyGems... found
* Rake... found at /usr/local/bin/rake
* Apache 2... found at /usr/sbin/httpd
* Apache 2 development headers... not found
* fastthread... found
* Apache Portable Runtime (APR) development headers... not found
* Apache Portable Runtime Utility (APU) development headers... not found
Apacheのヘッダ関連のパッケージがインストールされていないので、httpd-develをインストール。
% sudo yum install httpd-devel
Installed: httpd-devel.i386 0:2.2.3-11.el5_2.centos.4
Dependency Installed: apr-devel.i386 0:1.2.7-11 apr-util-devel.i386 0:1.2.7-7.el5 db4-devel.i386 0:4.3.29-9.fc6 expat-devel.i386 0:1.95.8-8.2.1
Complete!
今度は passenger-install-apache2-module で not found が出なくなった。
/etc/httpd/conf/httpf.conf に以下の3行を追加。
LoadModule passenger_module /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.1.2/ext/apache2/mod_passenger.so
PassengerRoot /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.1.2
PassengerRuby /usr/local/bin/ruby
以下の一行も追加すると、development環境でRailsアプリを実行できる。
RailsEnv development
以下のようにVirtualHostの設定を行うと/somewhereにあるRailsアプリを実行できる。
ServerName www.yourhost.com
DocumentRoot /somewhere/public # <-- be sure to point to 'public'!
sudo gem install passenger
% sudo passenger-install-apache2-module
Welcome to the Phusion Passenger Apache 2 module installer, v2.1.2.
This installer will guide you through the entire installation process. It
shouldn't take more than 3 minutes in total.
Here's what you can expect from the installation process:
1. The Apache 2 module will be installed for you.
2. You'll learn how to configure Apache.
3. You'll learn how to deploy a Ruby on Rails application.
Don't worry if anything goes wrong. This installer will advise you on how to
solve any problems.
Press Enter to continue, or Ctrl-C to abort.
1
Checking for required software...
* GNU C++ compiler... found at /usr/bin/g++
* Ruby development headers... found
* OpenSSL support for Ruby... found
* RubyGems... found
* Rake... found at /usr/local/bin/rake
* Apache 2... found at /usr/sbin/httpd
* Apache 2 development headers... not found
* fastthread... found
* Apache Portable Runtime (APR) development headers... not found
* Apache Portable Runtime Utility (APU) development headers... not found
Apacheのヘッダ関連のパッケージがインストールされていないので、httpd-develをインストール。
% sudo yum install httpd-devel
Installed: httpd-devel.i386 0:2.2.3-11.el5_2.centos.4
Dependency Installed: apr-devel.i386 0:1.2.7-11 apr-util-devel.i386 0:1.2.7-7.el5 db4-devel.i386 0:4.3.29-9.fc6 expat-devel.i386 0:1.95.8-8.2.1
Complete!
今度は passenger-install-apache2-module で not found が出なくなった。
/etc/httpd/conf/httpf.conf に以下の3行を追加。
LoadModule passenger_module /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.1.2/ext/apache2/mod_passenger.so
PassengerRoot /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.1.2
PassengerRuby /usr/local/bin/ruby
以下の一行も追加すると、development環境でRailsアプリを実行できる。
RailsEnv development
以下のようにVirtualHostの設定を行うと/somewhereにあるRailsアプリを実行できる。
ServerName www.yourhost.com
DocumentRoot /somewhere/public # <-- be sure to point to 'public'!
2009/03/14
2009/03/09
FreeBSD 7.1 で Postfix 2.4.7 + Dovecot 1.1.7 + DKIM 2.7.2
Postfix/Dovecot/dkim-milter をインストール,sa-test@sendmail.net を用いたテストをパスした時点 での pkg_info。
Dovecot と Postfix はLDAP認証をサポートするようにオプションを設定してportsからビルドする必要がある。他のportsはpkg_add -rでバイナリをインストールしたほうがよい。
/etc/rc.conf
/var/db/ports/postfix/options
/var/db/ports/dovecot/options
以下設定ファイル
/usr/local/etc/postfix/main.cf
/usr/local/etc/postfix/master.cf
/usr/local/etc/dovecot.conf
/usr/local/etc/dovecot-ldap.conf
/usr/local/etc/openldap/ldap.conf
/usr/local/etc/mail/dkim-filter.conf
/usr/local/etc/mail/dkim-filter.ilist
/usr/local/etc/amavisd.conf
SSL証明書
/var/db/dkim:
/var/run/dovecot:
/var/run/milterdkim:
PostfixとDovecotが正常に起動したときの /var/log/maillog
dkim-milterの実行ユーザ(デフォルトではmailnull)がpostfixになっていないとソケットに書き込み権限がなく,以下のエラーが発生する。
対処法: /etc/rc.conf に 以下の一行を追記する。
compat5x-i386-5.4.0.8_9 A convenience package to install the compat5x libraries
cvsup-without-gui-16.1h_4 File distribution system optimized for CVS (non-GUI version
db41-4.1.25_4 The Berkeley DB package, revision 4.1
dkim-milter-2.7.2 Domainkeys Identified Mail (DKIM) milter
dovecot-1.1.7 Secure and compact IMAP and POP3 servers
libiconv-1.11_1 A character set conversion library
libspf2-1.0.4_1 Sender Rewriting Scheme 2 C Implementation
localedata-5.4 Legacy locale data for FreeBSD 6+
openldap-client-2.4.11 Open source LDAP client implementation
pcre-7.7_1 Perl Compatible Regular Exblockquotessions library
perl-5.8.8_1 Practical Extraction and Report Language
portupgrade-2.4.6,2 FreeBSD ports/packages administration and management tool s
postfix-2.4.7,1 A secure alternative to widely-used Sendmail
postfix-policyd-spf-1.0.1_3 Implements SPF for postfix, as a policy daemon
ruby-1.8.6.287,1 An object-oriented interblockquoteted scripting language
ruby18-bdb-0.6.4 Ruby interface to Sleepycat's Berkeley DB
Dovecot と Postfix はLDAP認証をサポートするようにオプションを設定してportsからビルドする必要がある。他のportsはpkg_add -rでバイナリをインストールしたほうがよい。
/etc/rc.conf
sendmail_enable="NONE"
postfix_enable="YES"
dovecot_enable="YES"
milterdkim_enable="YES"
milterdkim_uid="postfix"
/var/db/ports/postfix/options
_OPTIONS_READ=postfix-2.4.7,1
WITH_PCRE=true
WITHOUT_SASL2=true
WITH_DOVECOT=true
WITHOUT_SASLKRB=true
WITHOUT_SASLKRB5=true
WITHOUT_SASLKMIT=true
WITH_TLS=true
WITHOUT_BDB=true
WITHOUT_MYSQL=true
WITHOUT_PGSQL=true
WITH_OPENLDAP=true
WITHOUT_CDB=true
WITHOUT_NIS=true
WITHOUT_VDA=true
WITHOUT_TEST=true
/var/db/ports/dovecot/options
_OPTIONS_READ=dovecot-1.1.7
WITH_KQUEUE=true
WITH_SSL=true
WITHOUT_IPV6=true
WITH_POP3=true
WITH_LDA=true
WITHOUT_MANAGESIEVE=true
WITHOUT_GSSAPI=true
WITHOUT_VPOPMAIL=true
WITHOUT_BDB=true
WITH_LDAP=true
WITHOUT_PGSQL=true
WITHOUT_MYSQL=true
WITHOUT_SQLITE=true
以下設定ファイル
/usr/local/etc/postfix/main.cf
queue_directory = /var/spool/postfix
command_directory = /usr/local/sbin
daemon_directory = /usr/local/libexec/postfix
mail_owner = postfix
myhostname = postfix.domain.co.jp
mydomain = domain.co.jp
inet_interfaces = all
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
unknown_local_recipient_reject_code = 550
mynetworks_style = subnet
mynetworks = 192.168.0.0/24, 127.0.0.0/8
relay_domains = $mydestination
home_mailbox = Maildir/
mail_spool_directory = /var/mail
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name ($mail_version)
debug_peer_level = 2
debugger_command =
PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin:/usr/X11R6/bin
xxgdb $daemon_directory/$process_name $process_id & sleep 5
sendmail_path = /usr/local/sbin/sendmail
newaliases_path = /usr/local/bin/newaliases
mailq_path = /usr/local/bin/mailq
setgid_group = maildrop
html_directory = no
manpage_directory = /usr/local/man
sample_directory = /usr/local/etc/postfix
readme_directory = no
smtpd_tls_cert_file = /etc/ssl/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /etc/ssl/private/dovecot.pem
smtpd_tls_log_level = 1
smtpd_tls_security_level = may
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${queue_directory}/smtpd_scache
smtpd_tls_mandatory_ciphers = export
smtpd_tls_always_issue_session_ids = no
tls_random_source = /dev/random
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_local_domain = $myhostname
smtpd_sasl_security_options = noanonymous
smtpd_sasl_type = dovecot
smtpd_sasl_path = private/auth
smtpd_recipient_restrictions =
permit_mynetworks
permit_sasl_authenticated
reject_unauth_destination
check_policy_service unix:private/policy
broken_sasl_auth_clients = yes
body_checks_size_limit = 51200
bounce_size_limit = 50000
header_size_limit = 102400
mailbox_size_limit = 102400000
message_size_limit = 15360000
milter_connect_macros = b j _ {daemon_name} {if_name} {if_addr}
smtpd_milters = unix:/var/run/milterdkim/dkim-filter.sock
non_smtpd_milters = unix:/var/run/milterdkim/dkim-filter.sock
milter_default_action = accept
/usr/local/etc/postfix/master.cf
#==========================================================================
# service type private unpriv chroot wakeup maxproc command + args
# (yes) (yes) (yes) (never) (100)
# ==========================================================================
smtp inet n - n - - smtpd
submission inet n - n - - smtpd
-o smtpd_enforce_tls=yes
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject
smtps inet n - n - - smtpd
-o smtpd_tls_wrappermode=yes
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject
policy unix - n n - - spawn
user=nobody argv=/usr/local/sbin/postfix-policyd-spf
#smtp-amavis unix - - n - 2 smtp
# -o smtp_data_done_timeout=1200
# -o disable_dns_lookups=yes
127.0.0.1:10025 inet n - n - - smtpd
-o content_filter=
-o local_recipient_maps=
-o relay_recipient_maps=
-o smtpd_restriction_classes=
-o smtpd_client_restrictions=
-o smtpd_helo_restrictions=
-o smtpd_sender_restrictions=
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_mynetworks,reject
-o mynetworks=127.0.0.0/8
-o strict_rfc821_envelopes=yes
/usr/local/etc/dovecot.conf
protocols = imaps pop3s
disable_plaintext_auth = no
ssl_disable = no
ssl_cert_file = /etc/ssl/certs/server.crt
ssl_key_file = /etc/ssl/private/dovecot.pem
mail_location = maildir:~/Maildir
mail_privileged_group = mail
verbose_proctitle = yes
first_valid_gid = 0
protocol imap {
imap_client_workarounds = delay-newmail netscape-eoh tb-extra-mailbox-sep
}
protocol pop3 {
pop3_client_workarounds = outlook-no-nuls oe-ns-eoh
}
protocol lda {
postmaster_address = postmaster@domain.co.jp
hostname = mail.domain.co.jp
sendmail_path = /usr/sbin/sendmail
}
auth default {
mechanisms = login plain
passdb ldap {
args = /usr/local/etc/dovecot-ldap.conf
}
userdb passwd {
}
socket listen {
client {
path=/var/spool/postfix/private/auth
mode = 0660
user = postfix
group = postfix
}
}
}
dict {
}
plugin {
}
/usr/local/etc/dovecot-ldap.conf
hosts = ldap
dn = cn=Manager,dc=domain,dc=jp
dnpass = *********
debug_level = 0
ldap_version = 3
base = ou=Users,dc=domain,dc=jp
/usr/local/etc/openldap/ldap.conf
BASE dc=domain,dc=jp
URI ldap://ldap
/usr/local/etc/mail/dkim-filter.conf
Background Yes
Domain domain.co.jp
KeyFile /var/db/dkim/default.private
InternalHosts /usr/local/etc/mail/dkim-filter.ilist
Selector default
Socket local:/var/run/milterdkim/dkim-filter.sock
UserID postfix
Mode sv
X-Header Yes
/usr/local/etc/mail/dkim-filter.ilist
192.168.0.0/24
127.0.0.1
/usr/local/etc/amavisd.conf
@bypass_spam_checks_maps = (1); # controls running of anti-spam code
$mydomain = 'pf.domain.co.jp'; # a convenient default for other settings
SSL証明書
/etc/ssl:
private/dovecot.pem
private/server.csr
certs/dovecot.pem
certs/server.crt
/var/db/dkim:
-r--r--r-- 1 root wheel 306 Sep 9 21:56 default.txt
-rw------- 1 postfix mail 891 Sep 9 21:56 default.private
drwxr-xr-x 2 root wheel 512 Jan 7 09:40 ./
/var/run/dovecot:
-rw------- 1 root wheel 5 Jan 7 10:01 master.pid
drwxr-x--- 2 root dovecot 512 Jan 7 10:01 login/
srwxrwxrwx 1 root wheel 0 Jan 7 10:01 dict-server=
srw------- 1 root wheel 0 Jan 7 10:01 auth-worker.1059=
drwxr-xr-x 3 root wheel 512 Jan 7 10:01 ./
/var/run/milterdkim:
-rw-r--r-- 1 postfix wheel 4 Jan 7 09:40 pid
srwxr-xr-x 1 postfix wheel 0 Jan 7 09:40 dkim-filter.sock=
drwxr-xr-x 2 postfix wheel 512 Jan 7 09:40 ./
PostfixとDovecotが正常に起動したときの /var/log/maillog
Jan 7 00:48:54 postfix dovecot: Dovecot v1.1.7 starting up
Jan 7 00:49:01 postfix postfix/postfix-script[2959]: starting the Postfix mail system
Jan 7 00:49:01 postfix postfix/master[2960]: daemon started -- version 2.4.7, configuration /usr/local/etc/postfix
576 ?? Is 0:00.05 /usr/local/libexec/dkim-filter -l -u postfix -P /var/run/milterdkim/pid -x /usr/local/etc/mail/dkim-filter.conf
2899 ?? Ss 0:00.01 /usr/local/sbin/dovecot -c /usr/local/etc/dovecot.conf
2900 ?? S 0:00.02 dovecot-auth
2901 ?? I 0:00.01 pop3-login
2902 ?? I 0:00.02 pop3-login
2903 ?? I 0:00.02 pop3-login
2904 ?? I 0:00.01 imap-login
2905 ?? I 0:00.01 imap-login
2906 ?? I 0:00.02 imap-login
2960 ?? Is 0:00.03 /usr/local/libexec/postfix/master
2961 ?? I 0:00.01 pickup -l -t fifo -u
2962 ?? I 0:00.01 qmgr -l -t fifo -u
dkim-milterの実行ユーザ(デフォルトではmailnull)がpostfixになっていないとソケットに書き込み権限がなく,以下のエラーが発生する。
Jan 7 07:34:54 postfix postfix/smtpd[5656]: warning: connect to Milter service unix:/var/run/milterdkim/dkim-filter.sock: Permission denied
対処法: /etc/rc.conf に 以下の一行を追記する。
milterdkim_uid="postfix"
2009/02/20
Lufthansa Timetable for Palm OS
Palm用Lufthansaの時刻表。日本語サイトからダウンロードすると、ドイツ語版になってしまうので、英語版をダウンロードするには英語ページに行く必要があるので要注意。
Lufthansa Timetable for Palm OS
Lufthansa Timetable for Palm OS
2009/02/19
2009/02/14
EPEL を使って Centos 5.2 に Octave をインストール
rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-3.noarch.rpm
/etc/yum.repos.d に epel.repo と epel-testing.repo がインストールされる。
/etc/yum.repos.d:
-rw-r--r-- 1 root 1054 Apr 26 2008 epel-testing.repo
-rw-r--r-- 1 root 954 Apr 26 2008 epel.repo
-rw-r--r-- 1 root 626 Jun 19 2008 CentOS-Media.repo
-rw-r--r-- 1 root 2049 Jun 19 2008 CentOS-Base.repo
この状態でEPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)のパッケージがインストールできる。
# yum install octave
Loading "fastestmirror" plugin
Loading mirror speeds from cached hostfile
* epel: ftp.jaist.ac.jp
* base: www.ftp.ne.jp
* updates: www.ftp.ne.jp
* addons: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
epel 100% |=========================| 2.1 kB 00:00
primary.sqlite.bz2 100% |=========================| 2.8 MB 00:04
Setting up Install Process
Parsing package install arguments
Resolving Dependencies
--> Running transaction check
---> Package octave.i386 6:3.0.1-2.el5 set to be updated
--> Processing Dependency: libcamd.so.2 for package: octave
--> Processing Dependency: libumfpack.so.5 for package: octave
--> Processing Dependency: libcolamd.so.2 for package: octave
--> Processing Dependency: libfftw3.so.3 for package: octave
--> Processing Dependency: libpcre.so.0 for package: octave
--> Processing Dependency: libccolamd.so.2 for package: octave
--> Processing Dependency: libblas.so.3 for package: octave
--> Processing Dependency: libglpk.so.0 for package: octave
--> Processing Dependency: libcholmod.so.1 for package: octave
--> Processing Dependency: libamd.so.2 for package: octave
--> Processing Dependency: libcxsparse.so.2 for package: octave
--> Processing Dependency: libhdf5.so.0 for package: octave
--> Processing Dependency: liblapack.so.3 for package: octave
--> Processing Dependency: libgfortran.so.1 for package: octave
--> Processing Dependency: libqhull.so.5 for package: octave
---> Package octave.x86_64 6:3.0.1-2.el5 set to be updated
--> Processing Dependency: libhdf5.so.0()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libamd.so.2()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libcolamd.so.2()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libcxsparse.so.2()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libcholmod.so.1()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libglpk.so.0()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libfftw3.so.3()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libccolamd.so.2()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libumfpack.so.5()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libqhull.so.5()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: liblapack.so.3()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libcamd.so.2()(64bit) for package: octave
--> Processing Dependency: libblas.so.3()(64bit) for package: octave
--> Running transaction check
---> Package suitesparse.x86_64 0:3.1.0-1.el5 set to be updated
---> Package glpk.i386 0:4.20-2.el5 set to be updated
---> Package qhull.x86_64 0:2003.1-7.el5 set to be updated
---> Package hdf5.i386 0:1.6.8-1.el5 set to be updated
---> Package libgfortran.i386 0:4.1.2-42.el5 set to be updated
---> Package pcre.i386 0:6.6-2.el5_1.7 set to be updated
---> Package glpk.x86_64 0:4.20-2.el5 set to be updated
---> Package qhull.i386 0:2003.1-7.el5 set to be updated
---> Package hdf5.x86_64 0:1.6.8-1.el5 set to be updated
---> Package lapack.x86_64 0:3.0-37.el5 set to be updated
---> Package lapack.i386 0:3.0-37.el5 set to be updated
---> Package fftw3.i386 0:3.1.2-5.el5.1 set to be updated
---> Package blas.x86_64 0:3.0-37.el5 set to be updated
---> Package fftw3.x86_64 0:3.1.2-5.el5.1 set to be updated
---> Package blas.i386 0:3.0-37.el5 set to be updated
---> Package suitesparse.i386 0:3.1.0-1.el5 set to be updated
--> Finished Dependency Resolution
Dependencies Resolved
=============================================================================
Package Arch Version Repository Size
=============================================================================
Installing:
octave i386 6:3.0.1-2.el5 epel 12 M
octave x86_64 6:3.0.1-2.el5 epel 12 M
Installing for dependencies:
blas x86_64 3.0-37.el5 base 328 k
blas i386 3.0-37.el5 base 321 k
fftw3 i386 3.1.2-5.el5.1 epel 900 k
fftw3 x86_64 3.1.2-5.el5.1 epel 1.0 M
glpk i386 4.20-2.el5 epel 737 k
glpk x86_64 4.20-2.el5 epel 734 k
hdf5 i386 1.6.8-1.el5 epel 2.7 M
hdf5 x86_64 1.6.8-1.el5 epel 2.7 M
lapack x86_64 3.0-37.el5 base 3.6 M
lapack i386 3.0-37.el5 base 3.4 M
libgfortran i386 4.1.2-42.el5 base 230 k
pcre i386 6.6-2.el5_1.7 base 112 k
qhull x86_64 2003.1-7.el5 epel 388 k
qhull i386 2003.1-7.el5 epel 384 k
suitesparse x86_64 3.1.0-1.el5 epel 986 k
suitesparse i386 3.1.0-1.el5 epel 931 k
Transaction Summary
=============================================================================
Install 18 Package(s)
Update 0 Package(s)
Remove 0 Package(s)
Total download size: 43 M
Is this ok [y/N]:
HP Photosmart C4580購入
壊れたDeskJet 955Cは区に回収してもらった。確定申告するのにハードコピーとれないとちょっとつらいので無線LANで接続できるPhotosmart C4580をAmazon.co.jpで購入。先週見たときは12,600円だっと思うけど、11,980円に値下げしてたのでポチっと。ギフト券も少しあったので11,000円ぐらいで買えた。
無線LANは暗号化にWEP/WPAが使えるけど、SSIDを隠蔽しているとインストーラが接続設定を検出できないので改善してほしい。
無線LANは暗号化にWEP/WPAが使えるけど、SSIDを隠蔽しているとインストーラが接続設定を検出できないので改善してほしい。
2009/02/12
Palm、Palm OSデバイスを終了, webOSのPreは世界展開へ
ついにPalmOS終了です。
http://japanese.engadget.com/2009/02/12/palm-palm-os-webos-pre/
でも日本でPreが展開されるかはかなり怪しいですね。
http://japanese.engadget.com/2009/02/12/palm-palm-os-webos-pre/
でも日本でPreが展開されるかはかなり怪しいですね。
2009/02/03
HP DeskJet 955Cがついに壊れた
2000年の正月に買ったDeskJet 955Cがついに壊れた。たぶんもう部品もないし、修理するととんでもない修理費用を請求されそうなので廃棄することに。
でもインクカートリッジ(HP45, HP78)が余ってるのでどうしようかなぁ。
でもインクカートリッジ(HP45, HP78)が余ってるのでどうしようかなぁ。
2009/02/01
JMB国内線特典航空券ふたりから!おとくdeマイルキャンペーン
JALマイレージバンクで通常A区間だと12,000マイル必要になるところを二人以上の搭乗だと7,000マイルになるキャンペーンを行っている。
でも田舎に帰るのは5月の予定なのでダメだ。
キャンペーン期間:2009年1月8日(木)~2009年3月18日(水)【ご搭乗日】
でも田舎に帰るのは5月の予定なのでダメだ。
キャンペーン期間:2009年1月8日(木)~2009年3月18日(水)【ご搭乗日】
2009/01/31
Agendus Premier 13で月表示が文字化け
Palm OS用Agendus Premierを12から13にupgradeした時から、予定表の7日表示で月の表示が文字化けしている。とりあえず開発元のiambicにバグの報告をしておく。
2009/01/11
FreeBSD 7.1への更新後の後始末
7.0から7.1にupgradeしたあと、Postfixが起動しない。調べてみたら、
portinstall -f postfix
を実行すると直るらしい。
FreeBSD 7.1-RELEASE、無事インストール
あと、portsをビルドするときに、make rmconfig を実行すると、/var/db/ports/ 以下のオプション設定ファイルをクリアしてくれる。
portinstall -f postfix
を実行すると直るらしい。
FreeBSD 7.1-RELEASE、無事インストール
あと、portsをビルドするときに、make rmconfig を実行すると、/var/db/ports/ 以下のオプション設定ファイルをクリアしてくれる。
2009/01/08
FreeBSD 7.1 upgrade インストール
FreeBSD 7.0でPostfixを動かしているサーバをFreeBSD 7.1にupgradeしてみたら、バイナリの展開途中で以下のようなエラーが発生。
Write failure on transfer!(wrote -1 byte of 1425408 bytes)
/var/empty に書き込めないことが原因なので、Alt+F4でシェルに移行して以下のコマンドを実行。
chflags noschg /var/empty
で、Alt+F1でインストーラに戻るとインストールを続行できた。
でも、reboot後Postfixが起動しなくなった。Dovecotは問題ない。
いまのところ原因不明。
Write failure on transfer!(wrote -1 byte of 1425408 bytes)
/var/empty に書き込めないことが原因なので、Alt+F4でシェルに移行して以下のコマンドを実行。
chflags noschg /var/empty
で、Alt+F1でインストーラに戻るとインストールを続行できた。
でも、reboot後Postfixが起動しなくなった。Dovecotは問題ない。
いまのところ原因不明。
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